Pal膝折教室の2023年のご利用満足度アンケート結果を公表しました。

日頃Pal教室をご利用いただきありがとうございます。
よりよい指導を行なうためのご利用者アンケートの2023年最新版の結果を公表いたします。

膝折教室アンケート結果

Q1.子どもの活動等のスペースは十分に確保されていると思いますか?

ご意見

  • もう少し広ければ良いなと思います。
  • グループでは広くてたくさん活動でき、個別では狭くて集中できるスペースでいいと思います
  • 大きなお部屋では、思う存分体を動かすことができますし、小さいお部屋では気を取られるものが少ないので、先生のお話がちゃんと耳に届いていると思います。
  • 手を洗う水道もお湯が出るので、冬でも嫌がらず洗ってくれます。
  • 施設や設備に関して、何も不満点はございません。

改善点・工夫しているところ

今あるスペースの中でありますが、できる限りお子様に合わせた指導をさせていただいております。引き続き、よろしくお願いいたします。

Q2.職員の配置数や専門性は適切だと思いますか?

ご意見

  • 相談すると、いつも様々な視点から提案をしてくださり、とても心強いです。 課題に取り組みやすいよう、補助の先生をつけていただいたり手厚く見ていただいております。いつもありがとうございます。
  • 先生方がどの専門なのか入り口の写真の所などに書いてあると分かりやすいです。
  • 今の先生も素晴らしいですがSTなど専門性の高い方もいてくれたらな…と思います
  • 専門性については不明です ちゃんと全ての先生の目が行き届いています。
  • “私の知らないテーブルゲームや、既存の物を使った目からウロコの遊び方など、子供の特性に合わせた課題を毎回教えていただいて、子供だけではなく、私も大変勉強になっています。
  • 私に柔軟な発想力がないので、先生の真似ばかりですが、家でも取り入れられるものは家でも用意して遊んでいます。”
  • 言語聴覚士の先生からの直接の指導が受けられると良いなと思います。

改善点・工夫しているところ

ご意見ありがとうございます。スタッフの保有資格については、入り口の写真のところにマークで記載しております。改めてわかりやすく掲示できるよう工夫いたします。

 様々な励ましのお言葉ありがとうございます。引き続き、お子様に寄り添った指導を行ってまいります。 言語聴覚士に関しましては、現在は膝折教室の方にはいませんが、他教室にはいらっしゃるので、必要に応じ指導についてのアドバイス等いただける環境ではあります。なにか、ご心配ありましたら、担当のスタッフを通じてにはありますが、ご相談いただけますので、ご相談ください

Q3.子どもたちや保護者が過ごすところは、清潔で、安全に心地よく過ごせますか?

ご意見

  • トイレも綺麗に使うよう汚れたら自分で拭くように指導していただき、ありがたいです。
  • “贅沢を言わせていただけたら、もう一箇所座る場所があったらと思います。
  • いま利用している時間帯は大丈夫ですが、以前は座る場所が他の保護者の方と被る時があり、気にされない方は一緒に座ってくださいましたが、立っていらっしゃる方もいたので、少し気まずかったです。
  • ” 振り返りの際、多少狭いかなと感じるときがある。

改善点・工夫しているところ

待合スペースの椅子についてですが、指導中お子様が通るスペースにもなっているため、安全面等を考慮した上で検討させていただきます。ご不便おかけして申し訳ありません。

Q4.個別支援計画に、子どもと保護者のニーズや課題が反映されていますか?

意見

  • もう少し親と面談の機会があると助かります。
  • 弱点と思う点を話すとすぐに取り入れてもらえます。それも無理強いするわけではないので、助かります。
  • 子供の発達具合に合わせて、少しチャレンジが必要な課題と、楽しくクリアできる課題を程よく組み合わせてくださるので、本当にありがたいと思っております。

改善点・工夫しているところ

年二回の計画作成の面談のほかに、ご要望があれば面談・相談など行っております。遠慮なくお申し出ください。

Q5.活動プログラムが固定化しないよう、子どもに合わせ工夫されていますか?

ご意見

  • 毎回先生が保護者や保育所等訪問をもとに困りごとを改善するために改善して下さっているのが伝わります。
  • 毎回、楽しみにしています。
  • おままごとが好きな子供のために、実際に食べられる調理を課題に入れて下さった時は、本当に感激しました。 それが楽しみで自ら行きたいと言ってくれたり、家でもポップコーンやホットケーキを作ったり、興味の幅が広がって、最近は包丁でじゃがいもや人参を切るお手伝いもしてくれます。 やけどや切り傷など、危険を身をもって知ることもできますし、将来的に自分で生きていく上でのスキルに繋がる気がします。

改善点・工夫しているところ

活動のプログラムは、お子様たちが自ら「やってみたい」「やってみよう」と思えるよう、スタッフが工夫しています。そうすることで、新しいことに興味を広げたり、挑戦できるようになったり、自信をつけてほしいと願っております。嬉しいご報告ありがとうございました。

Q6.支援の内容、利用者負担等について説明はありましたか?

ご意見

  • 面談の際、普段のフォローバックでも細かく報告してくださいます。

改善点・工夫しているところ

ありがとうございます。

Q7.Palで保護者自身が育児に関する助言や療育を学ぶ機会を得られていると思いますか?

ご意見

  • ペアトレなどもありますが、授業後フィードバック後は先生が忙しそうでちょっと言いづらい時があります。あと子どもの事=生活に関わるのでこれはお話していい内容かなとそもそも質問していいか迷う時があります。
  • 親から質問を行うことでそれについては回答して頂けます。 しかし、親から質問をしないと家庭での取り組み方や、現状の問題行動の要因が何か、どのように取り組めば改善されるのか、と言ったアドバイスを先生の方から頂けたらなと思っています。
  • 現在は、親が子供の課題を感じとり、ネットや書籍で調べて、改善に取り組む感じでやっており、教室を通して子供の課題と家庭での対策の提案をしてもらえると、この教室を使ってよかったなと思えます。
  • 両親で療育に関する取り組み関する姿勢や熱意に差が生まれている。子供への接し方が与える影響について軽視しており、自身の振る舞いを内省することが出来ていない。そのすれ違いによる療育負担が大きいと感じている。
  • ペアレントトレーニングに関して案内があったが、熱意や知識、取り組み姿勢の問題で積極的に参加しようとしない。 もっと危機感や自分自身が変わることで子供に良い影響が出ることを、教室を通して親に分からせてもらえないかと思っています。 子どもだけでなく、親の心配までしていただき、ちょっとしてことでも話しやすいです。
  • 毎回フィードバックでとても丁寧に説明をしてくださいます。私の勉強にもなっており、なかなか日程が合わず参加ができていませんが、ペアトレ、ペアプロの講座もありがたく思っています。

改善点・工夫しているところ

指導後のフィードバック後言いづらいとのこと、大変申し訳ありません。時間にも限りがあることもあるので、お電話や後日面談などもできますので、遠慮なくお申し出ください。

私たちのような療育施設は、お子様にとっての生活の中の一つの居場所だと考えます。ご家庭が第一で土台となり、園や学校よりも通う時間や日数が違いますが、その一つだと思います。お子様を真ん中に、我々はもちろん、園や学校、相談支援など、関われる方々で情報共有と課題解決に向かうことが、大切かと思います。ご家庭だけで解決できないこと、園や学校、療育の場、それぞれの場だけでは解決が難しいことも、共有し協力することでできることがあるのではないかと思います。ご相談いただいた際には園や学校、相談支援を交えていきませんか、とご提案することもあります。その時にはご協力いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

Q8.毎回の指導後のフィードバックで子どもの発達の状況や課題について共通理解ができていますか?

ご意見

  • 自宅で取り入れた方が良いことなどをもっと聞けたらと思います。 活動の様子から見える課題や次に目指すステップなどに繋がるようなフィードバックをしてくれる先生と、活動の様子の説明だけで終わってしまうことが多い先生がいるので、いつも前者のようなフィードバックだととても助かります。 “よく出来ている点は説明して頂く事が多い。
  • 課題については指摘して頂くこともあるが、それに対しての家庭での指導方法などのフィードバックが不足していると感じる。
  • 頂いた課題に対して親が自分で調べて対応しているので、教室から家庭に対してこうするといいと思うと、もっと強く勧めてほしいです。
  • ” すみません、もう少し端的にお願いしたい、、、と思うときがあります。
  • 4.6の通り
  • 前述のとおりです。

改善点・工夫しているところ

フィードバックの伝え方や内容についてのご指摘ありがとうございます。改めて、わかりやすく適切にお伝えできるよう、改めてスタッフ間で共有し改善してまいります。

Q9.子どもや保護者からの相談や申し入れについて迅速に対応されていると思いますか?

ご意見

  • いつも学校の様子について相談できてありがたいです。 保護者を始め、幼稚園とのやりとりもスムーズにしていただいています。
  • 安心して幼稚園の先生とも情報の共有ができて助かっております。
  • LINEでの返信も早く、いつも助かっています。ありがとうございます。
  • “今年に入ってから保育園のイベントでお休みすることが多いのですが、振替の希望も聞いてくださいます。
  • 先生のスケジュール的にご無理なお願いではないか、心配になってしまうくらいです。

改善点・工夫しているところ

ありがとうございました。振替などの対応につきましては、できる範囲での対応になってしまうこと、ご了解いただきますようお願い申し上げます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

Q10.昨年度のアンケート結果により保護者会の開催はしておりませんが、今後、保護者同士の連携を支援してほしいと思いますか?

ご意見

  • 同じ学校や近隣の方とは膝折教室内だけでなく他の教室の方とも交流をしたいと思います。
  • 個人的には不要です。希望者のみでの開催で良いと思う。
  • 特に望むことはありません 同じ悩みを持つ保護者の方と知り合いたい気持ちがありますが、個別で利用しているため、打ち解け合いにくいかな、と心配もあります。

改善点・工夫しているところ

ご意見ありがとうございました。両方のご要望があるので、他教室とも共有し、検討させていただきます。

Q11.行事や活動概要などの伝達にあたり、教室の連絡メールやお手紙、教室のホームページやFacebookなどは活用されていると思いますか?

ご意見

  • 公休をもう少し早く教えて欲しいです。
  • LINEができて、今まで以上に連絡をいただき、こちらからも連絡しやすくなりました。
  • LINEを使えるようになって、とても便利になったと思います。
  • LINEで必要事項の連絡ができるのは便利で良いと思う。

改善点・工夫しているところ

ご連絡が遅くなってしまったとのこと、大変申し訳ありません。

LINEも合わせて、各連絡をもれなく行っていくようにいたします。

Q12.個人情報の取扱いに十分配慮がされていると思いますか?

ご意見

  • 見ている限りは守られていると思う。(以前他の療育で、名前の入った他の利用者さんの書名を渡されたことがあった。バレるとまずいので内密にお願いしますと言われた。)
  • 信頼しているので、特に気にしていません。

改善点・工夫しているところ

ご意見、励ましの言葉、ありがとうございます。引き続き、信頼に応えるべく頑張ってまいります。

Q13.災害等緊急時の避難、救出その他必要な訓練は子どもや保護者も参加して行われたほうが良いと思いますか?

ご意見

  • お互いに災害の時の対応手順や待機場所などを共有できればよいのかなと思います。
  • 子供は参加して行ってほしい。
  • スタッフ、子供でよいと思う。
  • 子どもたちは市民センターに避難訓練しているようですが、特にこの近隣に住んでいないと災害時に不安になりそうなので、どの経路で避難していくか親も知っておくと安心できます。
  • いつ何があるかわからないので、そういう機会はあったほうがいいかと思いますが、実際保護者の方が中で待っていないこともあるので、職員の方が把握されていたらいいのかなと思う気持ちもあります。
  • 子供はやっておいた方がいいと思う
  • 今年度子供は避難訓練に参加したようで良い経験になったと思う。

改善点・工夫しているところ

毎年避難訓練は行っておりますが、個別指導のお子様など、やっていないお子様もいます。できる範囲でということにはなりますが、極力取り組み、有事に備えてまいります。

保護者に向けては、避難経路などを書いたプリントを毎年配布しております。ご確認くださいますと、助かります。

Q14.地震等災害時について、新型コロナウイルス等の感染症について、等の対応について、保護者に周知説明されていると思いますか?

ご意見

  • ウィルス対策はされていると思いますが、災害に対しては13の通りです

改善点・工夫しているところ

ご意見ありがとうございます。コロナが第5類に分類されましたが、感染症対策は、引き続き行ってまいります。

ご協力よろしくお願いいたします。

Q15.子どもは通所を楽しみにしていますか?

ご意見

  • 「今日は●曜日だ!」と、毎週通所の日を楽しみにしています。いつも子供が楽しめるような対応や課題をありがとうございます。
  • 子供が喜んで行く場所があることはとても嬉しく思います。先生方には感謝しております。ありがとうございます。

改善点・工夫しているところ

励ましのお言葉、お子様の嬉しい報告ありがとうございます。楽しく通えることが継続して指導できることにつながると考えております。引き続き「楽しく」を大切に、指導してまいります。

Q16.Palの支援に満足していますか?

ご意見

  • こちらの支援が無ければ困り果てていたと思います。とても感謝しております。
  • 些細な相談にも丁寧に対応して頂き本当に助かっています。

改善点・工夫しているところ

ご意見ありがとうございます。些細なことでも構いません、困ったこと、不安なことを保護者だけで抱えず、話してください。ご要望があれば、面談も行っておりますので、遠慮なくお申し出ください。

その他

  • PALに通うようになってから、苦手なことにも挑戦する意欲がでてきて、日々成長を感じられています。困り事の相談にも丁寧にご回答いただき、親の心配も減りました。本当に感謝しております。 ありがとうございます。
  • いつもありがとうございます。
  • いつもありがとうございます
  • いつもお話しを聞いてくださり、ありがとうございます。気持ちの面で保護者支援もやって頂きありがたいです。今後ともよろしくお願いします。 子どもは沢山自信をつけてもらい、親は話しを聞いてもらい、いつも感謝しています。
  • いつも本当にお世話になっております。子供にだけでなく、保護者に対する細やかなケアをしていただけ、精神面でも大きく支えていただいております。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
  • 特にありません。これまでどおり、引き続き宜しくお願いします。
  • 送迎があれば本当に助かるのですが、ご検討よろしくお願いします。
  • いつも短い時間をフル活用しての指導ありがとうございます。ゆっくりこどもに指導が響いているのを実感しています。 いつも私の愚痴も聞いて下さって、辛いことがあっても先生方にお話しすると気分が晴れます。ありがとうございます。
  • いつも感謝しています。 親子の成長を伸ばしていただき、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします とてもよくしていただいていて満足度が高いだけに、個別の時間帯が遅めで選択肢がほぼないのが唯一残念です。
  • ・発達障害の子の習い事が難しいため、ピアノ教室の枠を増やしていただいたり、他の受け入れ可能な教室に斡旋していただけたりしたら、本当にありがたいです。 いつもありがとうございます。
  • いつも丁寧なご指導ありがとうございます。 家ではなかなか行き届かないところまで見ていただけていつも感謝しています。 また、誰に相談して良いかわからないことを相談できるのでとても頼りにしています。 何より子ども本人が通所をとても楽しみにしています。 これからもよろしくお願いします!
  • いつも楽しく通っています。特に夏休みは学校のお友達と会う機会もなかったので毎週楽しみにしていました。来年度もよろしくお願いいたします。

個別の時間帯の件ですが、申し訳ありません。集団指導のスタッフの配置の関係で、難しい部分もあります。
できる範囲でとはなりますが、検討させていただきます。
嬉しいお言葉ありがとうございます。私たちスタッフも、お子様たちの成長を感じられること、とても嬉しく思っています。ご家庭でもなく、園や学校でもない、第3の場所として、お子様たちの成長できる居場所として、頑張っていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。

                                                                                                                                       

パル膝折教室自己評価

1.利⽤定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか

はい、棚を作り収納スペースを作っている

2.職員の配置数は適切であるか

はい

3.事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか

どちらともいえない、室内に2段ほどの階段がある為、階段利用が難しい場合には階段を使用せずに利用できる部屋を使用している

4.業務改善を進めるためのPDCAサイクル(⽬標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか

はい

5.保護者等向け評価表を活⽤する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか

はい、毎年行っている

6.この⾃⼰評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか?

はい、評価の結果を振り返り、今後の教室運営に活かしていきます。

7.第三者による外部評価を⾏い、評価結果を業務改善につなげているか

はい

8.職員の資質の向上を⾏うために、研修の機会を確保しているか

はい、教室研修、全体研修を行ったり、外部の研修も行っています。

9.アセスメントを適切に⾏い、⼦どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか

はい、定期的な面談を行い、保護者と共に振り返りを行っている

10.⼦どもの適応⾏動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使⽤しているか

どちらともいえない、必要に応じて使用しています。

11.活動プログラムの⽴案をチームで⾏っているか

はい、活動内容の確認や振り返りを行っています。

12.活動プログラムが固定化しないよう⼯夫しているか

はい

13.平⽇、休⽇、⻑期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して⽀援しているか

はい、調理実習や外出イベント等も行っています。

14.⼦どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか

はい

15.⽀援開始前には職員間で必ず打合せをし、その⽇⾏われる⽀援の内容や役割分担について確認しているか

はい、誰がどのような動きをして支援を行うのか確認しています。

16.⽀援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その⽇⾏われた⽀援の振り返りを⾏い、気付いた点等を共有しているか

はい、指導中の様子や保護者からのお話しを共有しています。

17.⽇々の⽀援に関して正しく記録をとることを徹底し、⽀援の検証・改善につなげているか

はい

18.定期的にモニタリングを⾏い、放課後等デイサービス計画の⾒直しの必要性を判断しているか

はい、定期的(3か月、6か月)・必要に応じて行っています。

19.ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて⽀援を⾏っているか

はい

20.障害児相談⽀援事業所のサービス担当者会議にその⼦どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか

はい

21.学校との情報共有(年間計画・⾏事予定等の交換、⼦どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発⽣時の連絡)を適切に⾏っているか

はい

22.医療的ケアが必要な⼦どもを受け⼊れる場合は、⼦どもの主治医等と連絡体制を整えているか

はい、連絡体制を整えています。

23.就学前に利⽤していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達⽀援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか

はい

24.学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移⾏する場合、それまでの⽀援内容等の情報を提供する等しているか

どちらともいえない、現在、障がい福祉サービス事業所等への移行事案はありませんが、情報提供が行える環境を整えています。

25.児童発達⽀援センターや発達障害者⽀援センター等の専⾨機関と連携し、助⾔や研修を受けているか

はい、アサカツに参加しています。

26.放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない⼦どもと活動する機会があるか

いいえ

27.(地域⾃⽴⽀援)協議会等へ積極的に参加しているか

はい

28.⽇頃から⼦どもの状況を保護者と伝え合い、⼦どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

はい、毎回の指導後のフィードバックや必要に応じてお話しをする機会を設けています。

29.保護者の対応⼒の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の⽀援を⾏っているか

はい、毎年、ペアレントプログラム、ペアレントトレーニングを行っています。

30.運営規程、⽀援の内容、利⽤者負担等について丁寧な説明を⾏っているか

はい

31.保護者からの⼦育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助⾔と⽀援を⾏っているか

はい

32.⽗⺟の会の活動を⽀援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同⼠の連携を⽀援しているか

いいえ、保護者会等については皆様からのご希望を伺っているところです。

33.⼦どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、⼦どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか

はい、迅速な対応を心掛けています。

34.定期的に会報等を発⾏し、活動概要や⾏事予定、連絡体制等の情報を⼦どもや保護者に対して発信しているか

はい、書面や公式LINEを活用し発信しています。

35.個⼈情報に⼗分注意しているか

はい

36.障害のある⼦どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか

はい

37.事業所の⾏事に地域住⺠を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか

はい、ペアレントトレーニングやPalの合同発表会のにはご希望の方に参加していただいています。

38.緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか

はい

39.⾮常災害の発⽣に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を⾏っているか

はい

40.虐待を防⽌するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか

はい、虐待委員会を設け研修を実施しています。

41.どのような場合にやむを得ず⾝体拘束を⾏うかについて、組織的に決定し、⼦どもや保護者に事前に⼗分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか

どちらともいえない、現在やむを得ず身体拘束を行う事案がない為記載していませんが、行う場合に保護者に説明し了承を得た上で記載する旨を全職員周知しています。

42.⾷物アレルギーのある⼦どもについて、医師の指⽰書に基づく対応がされているか

はい、アレルギーの有無について、事前に確認をしています。

43.ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか

はい

パル膝折教室スクール自己評価

1.利⽤定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか

はい、個別の活動を広い部屋を、交代に使うなどしています。いまよりも集団の人数が増えると、手狭になることが予想されるので、工夫が必要かと思います。

2.職員の配置数は適切であるか

どちらともいえない、場面によっては、スタッフの数がいまよりも必要な場面がある。保護者へのフィードバックの際の見守りなど。

3.事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか

はい、利用人数が多い際に、待合スペースや廊下などをどう利用するのか検討します。

4.業務改善を進めるためのPDCAサイクル(⽬標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか

はい、日常業務の振り返りは、必要に応じて行っています。

5.保護者等向け評価表を活⽤する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか

はい

6.この⾃⼰評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか?

はい

7.第三者による外部評価を⾏い、評価結果を業務改善につなげているか

いいえ

8.職員の資質の向上を⾏うために、研修の機会を確保しているか

はい、教室全体での研修が年二回行いました。

9.アセスメントを適切に⾏い、⼦どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか

はい、日常的な振り返りや保護者とのフィードバック、また各種相談で共有した上で計画に反映しています。

10.⼦どもの適応⾏動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使⽤しているか

どちらともいえない、用意はありますが、必要に応じて使用しています。

11.活動プログラムの⽴案をチームで⾏っているか

はい、月に一度、ミーティングで次の月の活動プログラムを決めています。

12.活動プログラムが固定化しないよう⼯夫しているか

はい、各スタッフが、それぞれ企画案を持ち寄り、今の子どもたちの興味関心を考慮し、プログラムを立案しています。

13.平⽇、休⽇、⻑期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して⽀援しているか

はい、長期休業中は、活動時間を変更するなど(平日の集団指導)、その時期に合わせ、個別支援計画に基づいて設定しています。

14.⼦どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか

はい、保護者の要望のほかに、本人の課題、特性に合わせて、集団・個別、または両方必要なのか、相談の上提案しています。

15.⽀援開始前には職員間で必ず打合せをし、その⽇⾏われる⽀援の内容や役割分担について確認しているか

はい

16.⽀援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その⽇⾏われた⽀援の振り返りを⾏い、気付いた点等を共有しているか

はい、時間がない中ですが、必ず行っています。

17.⽇々の⽀援に関して正しく記録をとることを徹底し、⽀援の検証・改善につなげているか

はい、個別記録だけでなく、集団の振り返りの打ち合わせの記録も残しています。

18.定期的にモニタリングを⾏い、放課後等デイサービス計画の⾒直しの必要性を判断しているか

はい、個別記録に計画を貼り、常に確認して、見直しの必要の有無は判断しています。

19.ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて⽀援を⾏っているか

はい

20.障害児相談⽀援事業所のサービス担当者会議にその⼦どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか

はい、サービス担当者会議には、状況を把握しているスタッフが参加するようにしています。また、できるだけ複数で参加できるように体制を整えています。

21.学校との情報共有(年間計画・⾏事予定等の交換、⼦どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発⽣時の連絡)を適切に⾏っているか

どちらともいえない、年間予定や行事の予定などは、把握しておりません。必要に応じて、保護者から連絡をいただくように声を掛けております。

22.医療的ケアが必要な⼦どもを受け⼊れる場合は、⼦どもの主治医等と連絡体制を整えているか

いいえ、保護者が活動中は待合室にいていただいています。

23.就学前に利⽤していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達⽀援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか

どちらともいえない、キッズに通っている子どもたちに関しては、情報共有する機会があります。

24.学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移⾏する場合、それまでの⽀援内容等の情報を提供する等しているか

いいえ、現状該当者がおりません。

25.児童発達⽀援センターや発達障害者⽀援センター等の専⾨機関と連携し、助⾔や研修を受けているか

いいえ

26.放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない⼦どもと活動する機会があるか

いいえ

27.(地域⾃⽴⽀援)協議会等へ積極的に参加しているか

はい

28.⽇頃から⼦どもの状況を保護者と伝え合い、⼦どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

はい、日常的に、保護者との話をする機会も多いので、その中で情報の共有、そして必要あれば面談を開催するなど、しております。

29.保護者の対応⼒の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の⽀援を⾏っているか

はい

30.運営規程、⽀援の内容、利⽤者負担等について丁寧な説明を⾏っているか

はい

31.保護者からの⼦育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助⾔と⽀援を⾏っているか

はい、フィードバックや、相談を受ける場で、伺っています。

32.⽗⺟の会の活動を⽀援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同⼠の連携を⽀援しているか

いいえ、保護者からの要望があれば行っていこうと思っております。

33.⼦どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、⼦どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか

はい、誠実かつ、迅速に対応するよう努めております。

34.定期的に会報等を発⾏し、活動概要や⾏事予定、連絡体制等の情報を⼦どもや保護者に対して発信しているか

いいえ

35.個⼈情報に⼗分注意しているか

はい

36.障害のある⼦どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか

はい

37.事業所の⾏事に地域住⺠を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか

いいえ

38.緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか

はい

39.⾮常災害の発⽣に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を⾏っているか

はい

40.虐待を防⽌するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか

はい

41.どのような場合にやむを得ず⾝体拘束を⾏うかについて、組織的に決定し、⼦どもや保護者に事前に⼗分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか

はい

42.⾷物アレルギーのある⼦どもについて、医師の指⽰書に基づく対応がされているか

いいえ、医師からの指示書はないが、必要な子には徹底しています。

43.ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか

はい

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